(3)水郷の橋

水郷の橋
  <香取市教育委員会提供写真>
水郷地方では、個人の家が架けた小型の橋が多く存在していました。代表的な橋が江戸時代から観光名所となっていた加藤洲十二橋です。集落を流れる新左エ門川の片側を通る道路へ出るために、道路側でない家が対岸へ個人的に架けた橋で、時によっては橋の数が変わることもありましたが、現在は十二の橋に名前がついて「加藤洲十二橋めぐり」として観光名所になっています。
 
水郷の橋

昭和11年、当時は利根川下流域唯一の橋として千葉県と茨城県を結ぶ橋として、筑波山を模した美しい曲線が特徴的な水郷大橋が開通しました。現在の水郷大橋は、昭和52年に開通した2代目です。