(3)伊能忠敬の墓所

伊能忠敬の墓所

墓地には香取の偉人 伊能忠敬や国文学者の伊能頴則、楫取魚彦などの墓があるほか、古い下総板碑など歴史的に貴重な資料が数多く残されています。
寺宝は、国の重要文化財に指定されている四軀の銅造懸仏(かけぼとけ)があります。

釈迦如来坐像  弘安5年(1282年)銘
十一面観音坐像 弘安5年(1282年)銘
地蔵菩薩坐像  延慶2年(1309年)銘
薬師如来坐像 

いずれも、もとは香取神宮に付属して置かれた金剛宝寺(神宮寺)で本地仏として安置されてあったものですが、明治初年の神仏分離によって香取神宮の手から離れたものを、佐原の篤志家の人々の手によって寄進されたものです。