第10話メニュー

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(2)落花生

東京ドームの2倍のオオノ農園

香取の6次産業

 千葉県の名産品ですぐに出てくるのが「落花生」。千葉県産の落花生は国内の約7割を占め、畑でじっくりと乾燥させた良質な落花生は味の良さに定評があります。千葉の落花生の産地というと八街と言われますが、ここ香取市には個人での栽培面積では千葉県一位のオオノ農園さんがあります。
 以前はさつまいもの栽培が主でしたが、奥様が都内での朝市にさつまいも等の野菜を並べたところ、お客様の「千葉から来ていて落花生は無いの?」という言葉に衝撃を受け、これを契機にさつまいもの栽培を止め、落花生の栽培に全作切り替えたそうです。

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 現在は有機肥料を使い、連作はしないなど土壌にこだわった約10町歩(東京ドームの2倍以上)の畑で、主人と奥様が二人で力を合わせて安心・安全・美味しい落花生作りに取り組んでいます。
大野さんご夫妻は、今まで培った経験を生かして旨味を出すための努力を重ねているのはもちろんのこと、食品加工(二次産業)と流通・販売(三次産業)への取り組みも始めていて、奥様の笑顔と落花生の新しい味を皆様にお届けしています。また、年間を通じて農作業を体験したい人を受け入れています。
興味のある方はお気軽にご連絡ください。

オオノ農園こだわりの落花生

香取の6次産業

 落花生の中では一番美味しい品種「千葉半立種」を、自慢の有機肥料で手入れした畑で栽培しました。北総台地特有の粘土質で美味しく育ったので殻は真っ白にはなりません。台地の色がほんのり残っている落花生が香取産の特色です。天日干しの伝統製法による本場の味をご賞味ください。
 
『ゆで落花生』
 畑から収穫した落花生を茹でた『ゆで落花生』は、冷凍技術がなかった時代は落花生農家でしか食べることが出来ないもので、生産者の密かな楽しみでした。ゆで落花生に使用する品種は、平成7年にゆで落花生用に品種改良され誕生した専用品種『郷の香(さとのか)』。さやが白く大粒で食味が良い品種です。天然塩を使用した薄塩味とやわらかな食感はクセになる美味しさです。
 
このほか、

○ムキピーナッツをバター風味に味付け、飽きの来ない味わいの自信作『バターピー』
○食べやすくカラをむいた定番の味付けピ-ナッツで、抑えた塩味が好評の『味付けピー』
○こだわりのコーヒーを使い甘みを抑えた『コーヒーピー』
○甘みすっきりの砂糖味『ピー糖』
○ほんのり懐かしさのみそ味『みそぴー』

など、オリジナルの味付けピーナッツも人気です。
自然の味そのまま、生産農家直売の手づくりピーナッツをぜひお試しください。

Bayfm収録風景動画

収録風景(1) 収録風景(2)
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株式会社 オオノ農園

千葉県香取市高萩512-3
TEL: 0478-75-1123
FAX: 0478-70-5359
E-mail:
oono@oono-nouen.com
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